習志野市議会 2021-06-23 06月23日-05号
そして、それを一概に否定することはできないんですが、一方で、この子ども家庭総合支援係の業務を一般の行政事務の仕事と同じように位置づけて、均等の人事施策で対処してはならないと思います。子ども家庭総合支援係の提供するサービスは、一般の事務的なサービスとは少し意味合いが違うわけです。
そして、それを一概に否定することはできないんですが、一方で、この子ども家庭総合支援係の業務を一般の行政事務の仕事と同じように位置づけて、均等の人事施策で対処してはならないと思います。子ども家庭総合支援係の提供するサービスは、一般の事務的なサービスとは少し意味合いが違うわけです。
今日の行政需要の多様化、またコンパクトシティへのスリム化対策への情報化社会変化などに対して適切な行政運営をしなければならない状況の中で、今回の地方公務員法及び地方自治法改正によって、我孫子市としての人事施策、つまり正職の皆さんと非常勤職員の皆さんとの処遇上の問題、これは一番大事なことだと思うんですね、今の現況を見ると。ですから、さまざまな対策が問われると私は思うんですよ、つまり。
引き続き、女性職員の管理職登用の着実な推進を念頭に、組織風土の改革を含めた人事施策を展開してまいります。 ○斉藤直樹議長 小沢美佳議員。 ◆小沢美佳議員 着実に改善に向かうという御答弁もございましたけれども、もっと先行きが暗くなるデータもございます。将来の管理職となる係長相当職の女性の割合、こちらは残念ながら、さらにひどい状況です。
ただ、何がモチベーションにつながるかは、個人によって千差万別であり、モチベーション理論をうのみにした一律の人事施策にも限界があることは、これまでの取り組みを見ても明らかであります。だからといって諦めるのではなく、モチベーションを維持、向上させる努力は常にしていかなければなりません。
◆委員(川名部実) いや、人事施策を考えるときには、それなりのもくろみがあってやるわけだ。指定管理者制度を導入することに関して、定員管理上どういうもくろみを持って施策を進めていこうとされているのか、それを伺いたいのです。 ○委員長(中村孝治) 総務部長。 ◎総務部長(飯島弘) 総務部長の飯島でございます。定員管理につきましては、定員の管理と指定管理者の導入を同時に考えないといけないと思います。
それは、そういうインセンティブを働かせることは選択肢としてはあり得ることだと思うので、全体として、そういう震災、災害時の対応をどう職員の体制をとれるか、確保できるかということも視野に起きながら人事施策を検討していただきたい。 次に、本庁舎の駐車場について伺いたいが、障害者の方から訴えがあり、足が悪くてつえを使っているが、車は自分で運転できる。
大綱1、人事施策について。 細目1、人事評価の導入についてお聞きします。 地方公務員法の改正により、人事評価制度の義務化が位置づけられました。地方分権の進展と厳しい財政状況の中で自治体間競争をくぐり抜けていくためには、地方公共団体により高度な役割が求められています。
◎総務部長(飯島弘) 国交省の人事施策の一環と聞いております。 以上でございます。 ○議長(川名部実) 伊藤議員。 ◆14番(伊藤壽子) その人事というのは大体いつ決まるのですか。 ○議長(川名部実) 飯島部長。 ◎総務部長(飯島弘) 3月22日に前副市長の異動について国交省から電話とメールで連絡がございました。
うちの人事施策というのはそんなものなのか。船橋市の。 ◎総務部長 実際に子供たちが入ってこないと、そのときに必要な人数、保育士数が正確には出てこないというのは、先ほど来から、子育て支援部長がご説明しているとおりだと思う。そうすると、私ども、どういう形でこの保育士を採用していく、どういう考え方でやっていくかというような形になるかと思う。
177 ◯総務局長(志村 隆君) 第2次千葉市人材育成・活用アクションプランにおきましては、人事施策、職員研修、組織風土、健康管理の4つの観点から、女性職員の活躍、モチベーションの向上、こころの健康づくりなど、47項目の施策を掲げております。
各団体におきましては、幹部への団体職員の登用を図っているほか、人材育成計画を策定している団体もあり、それぞれ責任を持って人事施策を実施しております。 新規職員の採用につきましても、新たな事業を実施する際や定年退職が発生する際など、必要に応じて採用を行っております。
この三つを求められる人材像といたしまして、これに対応するために各種研修のほか、組織風土、あるいは人事施策というものを考えているというところでございます。
終わりに、総務部では、先ほど局長から申し上げました第2次千葉市人材育成・活用アクションプランに基づきまして、人事施策、職員研修、健康管理の各種施策に取り組んでいるところでございます。 以上が総務部の主な事業でございます。
本市では、平成23年3月に千葉市人材育成・活用基本方針を改定し、人材育成・活用に関する課題を、人事施策、職員研修、組織風土、健康管理の四つの観点から整理し、展開していくべき施策の方向性を示しました。そして、その施策の方向性を具体化するため、人材育成・活用アクションプランを策定し、人材育成・活用に関するさまざまな取り組みを進めてまいりました。
172 ◯総務部長 課題でございますが、今、現時点で考えているところでは、一つは、人材育成、基本方針の中で求められる人材像とか、あるいは組織像を掲げて、人事施策、研修等も取り組んでおるところなんですが、そこが、職員にどこまで浸透あるいは理解されているかというところは、一つ課題ではないか。
具体的には、人事施策の公平性、透明性、納得性を高め、職員がみずからのキャリアを主体的に考えることができるよう人事考課基準の見直しを行うとともに、若手職員の人事異動の考え方を示したジョブローテーション指針を策定したほか、職場におけるOJTの推進や職員の自主的な学びを支援する自主研修の奨励を行い、さらには、民間企業との人事交流、職員の心身両面の健康対策を充実させるなど、各種施策を進めてまいりました。
ほかの先進事例も参考にしながら、職員の育成及び評価等の今後の人事施策についても研究を進めてまいりたいと思います。 次に、地域活動支援補助金に関してですが、今年度は12団体13事業に対し補助金を交付しました。26年度分は、現在のところ16団体18事業の相談が寄せられております。
次に、あわせて、そこでやっぱり人としての先ほどのいろんなモチベーション、やる気の問題等々出ておりましたけれども、人材育成の中での活用アクションプラン、これも先ほど進捗管理について質問がありましたので、ここは割愛をいたしますが、この中で人事施策だとか、職員研修、職場風土、四つの部門の中で進捗管理を進められていると思うんですけれども、やっぱりこの中で、職場風土ということがどうなっているかというのは、今ずっとこういう
さらに、今後どのような人事施策を講じようと考えているのか、あわせてお答えください。 ○松井秀雄議長 山崎茂則総務企画部長。 ◎山崎茂則総務企画部長 お答えいたします。 コネ人事、コネ採用の根絶ということにつきましては、具体的な事例があるということではなく、もしそのような人事が行われた場合には、職員の士気が下がり、組織が停滞し、市民サービスに影響を来すおそれがあるものと考えられます。
大綱1、選挙事務についてにつきましては選挙管理委員会事務局長から、大綱2、農業の施策についてにつきましては農業委員会事務局長から、大綱3、防災対策について、大綱4、人事施策についてにつきまして担当部長からご答弁申し上げますので、よろしくお願いいたします。 大綱5、福祉行政について、細目1、障害者雇用の推進についてお答えいたします。